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【中華三脚の最高峰】INNOREL RTシリーズ徹底比較!RT90Cなど「システマティック」の実力を検証

迷彩カバーを装着した極太カーボンのINNOREL RT90C三脚と超望遠レンズ

【中華三脚の最高峰】INNOREL RTシリーズ徹底比較!RT90Cなど「システマティック」の実力を検証

「Gitzoのシステマティック三脚に憧れるけど、高すぎて手が出ない」
「Leofotoのサミット(LM)シリーズも魅力的だけど、もう少し安く抑えたい」

そんな「剛性」と「コスト」の狭間で悩むフォトグラファーにとって、救世主となるのがINNOREL(イノレル)の最上位ライン「RTシリーズ」です。

特にフラッグシップモデルの「RT90C」は、40mm径という丸太のような脚を持ちながら、有名メーカーの半額以下という衝撃的な価格設定で話題をさらっています。

今回は、INNORELの頂点に立つ「RTシリーズ」の中から、特に注目の3機種(RT90C / RT80C / RT85C)をスペック表に基づいて徹底比較します。

この記事のポイント

  • RTシリーズの特徴:INNORELの中で最も太く、重い機材を支えるプロ仕様
  • 「システマティック(ボウル対応)」なのはRT90CとRT80C
  • RT85Cはセンターポール式の高伸長モデル
  • あなたの撮影スタイル(野鳥・動画・風景)に合ったモデルは?

1. INNOREL RTシリーズとは?

RTシリーズは、INNOREL製品群の中で「剛性」と「安定性」を最優先に設計されたフラッグシップラインです。

最大の特徴は、多くのモデルで採用されている「システマティック構造」です(※一部モデル除く)。
三脚の頂上部分(トッププレート)を取り外し、75mmハーフボール(ボウル)に交換することで、ビデオ雲台やジンバル雲台の水平出しを瞬時に行うことができます。

これは、GitzoのシステマティックやLeofotoのサミット(LM)シリーズと同じ機構であり、超望遠レンズを使う野鳥撮影や、本格的な動画撮影には欠かせない機能です。

2. 【一覧表】RTシリーズ主要3機種スペック比較

RTシリーズの中でも特に人気の高い3モデルを比較します。

機種名 実売価格(円) 全伸高(mm) 重量(kg) 耐荷重(kg) 最大パイプ径 雲台取付部 リンク
RT80C 約23,000 1600 1.8 kg 20 kg 32 mm 75mmボール 楽天で見る
RT85C 約21,000 1760 (込) 2.0 kg 25 kg 33 mm 固定ネジ/CP 楽天で見る
RT90C 約37,000 1600 2.87 kg 40 kg 40 mm 75mmボール 楽天で見る

※価格は執筆時点のECサイト実勢価格目安です。RT85Cの全伸高はセンターポール込みの数値です。

3. あなたにおすすめのモデルは?

【怪物級のコスパ最強モデル】RT90C

最大パイプ径40mm、耐荷重40kgという、他社なら10万円オーバー確実なスペックを持つモンスター三脚です。
75mmボウルアダプターに対応しており、600mm F4などの超望遠レンズや、重厚なビデオ雲台を運用するなら、迷わずこれを選んでください。INNORELを選ぶ最大の理由がここにあります。

【バランスの良いシステマティック】RT80C

パイプ径32mm、耐荷重20kgと扱いやすいサイズ感ながら、RT90C同様に75mmボウルアダプターに対応しています。
「RT90C(約2.9kg)は重すぎるけど、動画用に水平出し機能は欲しい」という方に最適です。LeofotoのLM-324Cに近い立ち位置のモデルです。

【高さが必要な風景撮影に】RT85C

こちらはボウル非対応(固定ネジ/センターポール式)ですが、センターポールを伸ばすと1760mmという高さを稼げます。
動画よりも写真(風景や夜景)がメインで、柵越しの撮影などで高さが必要な場合におすすめです。

4. まとめ

INNOREL RTシリーズは、単なる「安い三脚」ではありません。
特にRT90CとRT80Cは、プロフェッショナルな現場で求められる「システム三脚(ボウル運用)」のハードルを一気に下げてくれる存在です。

浮いた数万円の予算で、もう一つ良い雲台を買うか、遠征費に回すか。そんな賢い選択ができるのがINNORELの魅力です。

⚖️ 本家Leofotoとの違いは?

INNORELのコスパは魅力ですが、プロ御用達のLeofoto(レオフォト)と比べて性能はどうなのか?スペック差を徹底検証しました。

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