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【初心者必見】私が170万円のフルサイズ機ではなくNikon P1100を選んだ納得の理由

野鳥撮影をイメージした超望遠カメラNikon P1100とカワセミのコンセプト画像

こんにちは!昔からフクロウカフェや野鳥カフェに通い詰めるほど、鳥を見るのが大好きだった私。そんな私が、ついに「自分の機材で大好きな野鳥を撮る!」という大きな一歩を踏み出すことに決めました。

そんな私の記念すべき相棒として選んだのが、Nikon COOLPIX P1100です!

カメラといえば「フルサイズ一眼」に憧れるものですが、初心者の私があえてコンデジ(高倍率ズーム機)のP1100を選んだのには、しっかりとした理由があります。それは、徹底的なスペックの比較と、「お財布事情」という現実的なカベを乗り越えるための、私なりの大発見だったんです。


1. 運命の出会いは家電量販店でした

ある日、ふらっと立ち寄った家電量販店。そこで展示されていた「P950」を触ってみたのが、全ての始まりでした。「カメラって高いんだろうな〜」なんて思いながらファインダーを覗いてみて、本当にびっくり!

「えっ、10万円台で、こんなに遠くのものが目の前にあるみたいに見えるの……!?」

その場にP1100の在庫はありませんでしたが、売り切れの文字を見てますます気になり、帰宅後に猛烈にリサーチ。さらにズームがすごいP1100の存在を知り、「どうせ買うなら、もっと遠くまで撮れる方を!」と、もう心は決まっていました。


2. 「あとで切り抜けば同じじゃないの?」というギモン

調べているうちに、一つの疑問が浮かびました。「高い一眼レフ(フルサイズ)で撮って、あとでパソコンで大きく切り抜けば(トリミング)、P1100と同じくらい大きく写るんじゃないの?」

そこで、初心者の私なりに一生懸命シミュレーションしてみました。P1100自慢の3000mm相当(35mm判換算)のド迫力を、一眼カメラで再現しようとするとどうなるか……。結果は衝撃的でした!

📖用語解説:35mm判換算

「〇〇mm相当」ってよく聞くけど、どういう計算なの?
実はこれ、カメラの種類が違っても「ズームの威力」を公平に比べるための世界共通のモノサシなんです。

「画素数」に隠された落とし穴

フルサイズやAPS-C機で撮影して、P1100の3000mm相当までグイッと切り抜いた場合、残る画素数はこんなに違ったんです。

機種名 元の画素数 3000mm相当まで切り抜いた後
Nikon Z9(超高級機) 5,237万画素 約310万画素
Nikon Z50II 2,151万画素 約458万画素
P1100 (これを選んだ!) - 1,679万画素

どんなに何十万円もするZ9でも、P1100と同じ大きさまで切り抜くと、たった300万画素くらいしか残らないんです。これだと写真はザラザラで、野鳥のふわふわした羽の質感までは写せません。でもP1100なら、最初から3000mmで約1,679万画素をまるごと使えるんです。これ、すごくないですか?

🧩用語解説:画素数とトリミング

「後から拡大(トリミング)すればいいや」と思っていませんか?
実は、高級機で撮影して切り抜くよりも、最初からズームで撮ったほうが「画素数」が多く残るんです。


3. 「170万円」vs「15万円」……これが現実!

次に、やっぱり気になる「お金」の話。P1100と同じくらいのズームを、一眼カメラのセットで揃えようとした時のコストを計算してみました。

  • P1100: 本体だけで 約14.8万円
  • 一眼レフのガチ構成(例:Z9 + 800mmレンズ):
    • カメラ本体(Z9):約77.2万円
    • すごすぎるレンズ:約93.6万円
    • 合計:なんと約170.8万円……!

初めてカメラを買うのに、いきなり170万円なんて……車が買えちゃいますよね!私には到底無理な話でした。一眼ならレンズを1本買えばいいのかと思いきや、実は野鳥の世界はそんなに甘くなかったんです。


4. 結論:P1100は初心者の「最強の近道」でした!

「切り抜きじゃ画質が足りない」「プロ級のレンズは高すぎて手が出ない」。この2つの現実を知った時、私にとってP1100という選択肢は、消去法ではなく「これしかない!」という正解になりました。

この小さなセンサーだからこそ実現できた、私のような初心者でも手が届く価格での3000mm。これが、私がP1100を相棒に選んだ最大の理由です。

💡用語解説:センサーサイズ

「フルサイズの方が画質が良い」は本当ですが、野鳥撮影では話が別です。
私が170万円のフルサイズ機ではなく、あえて「小さなセンサー」のP1100を選んだ理由はここにあります。


最後に:手に入れて分かった「次の沼」……

でも、調べていくうちにまた新しいことが分かりました。これだけの超望遠になると、ちょっとした空気の揺れや、シャッターを押す時のわずかな手ブレが、写真にとっては致命傷になるということなんです。

「ちゃんと狙いを定めるには、いい雲台と三脚がないと、画面がグラグラして大変なことになるぞ……!」

せっかく手に入れたP1100。その本当の力を引き出すために、私は今、三脚という名の「深い深い沼」の入り口に立っています(笑)。

🚀 追記:ついに「正解」の三脚にたどり着きました!

この記事を書いた後、三脚選びという「深い沼」にハマりましたが(笑)、最終的に「170万円の機材は買えなくても、三脚さえ間違えなければ3000mmは止まる」という結論に至りました。

私が迷いに迷って選んだ「P1100の最高の相棒」については、以下の記事ですべて公開しています。

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